調味料

おすすめできる湖塩まとめ!どれが良いのか悩んでいる人へ

塩にもさまざまな種類があり、精製塩、海水塩、岩塩、湖塩などが挙げられます。国内で生産されている塩はほとんどが海水塩です。

最近では塩ブームということもあり、こだわりの岩塩や湖塩を使う方も多くなりました。そこで今回は、知る人ぞ知る湖塩にスポットを当てて徹底分析します。

おすすめの湖塩

それでは早速ですが、おすすめの湖塩をご紹介しましょう。

デボラ湖塩 500g こわけや

デボラ湖塩の特徴

オーストラリアのデボラ塩湖が原産地の湖塩です。こちらのデボラ湖では自然の力で結晶化するので、表面を削るだけで収穫可能。

プロが使う湖塩として有名で、日本のみならず世界各国で愛用されています。湖塩の味わいである、海水塩よりはマイルドですが岩塩よりはしっかりしているという絶妙なバランスを実現。

料理の中で塩は欠かせない調味料ですから、何気なく使っている塩を変えるだけで味わいが違うものです。ご興味のある方は一度試されてはいかがですか?

デボラ湖塩のレビュー紹介

ここでデボラ湖塩を購入した方の声をご紹介します。

  • スーパーで高めの塩を買っていましたが、同じくらいの値段で美味しくてサラサラで使いやすい。味も自然。
  • とげとげしてないお塩。粒も小さく使いやすい
  • 後味もはっきりしていて辛さも有り、肉料理に向いていると思う。いろいろな料理に試してみたい
デボラ湖塩(500g)

デボラ湖塩(500g)

350円(01/12 11:16時点)
Amazonの情報を掲載しています

ウユニ湖塩 100g モリカのうま塩シリーズ

ウユニ湖塩の特徴

南米ボリビアのウユニ塩湖で収穫できる湖塩です。世界を代表する湖塩の1つがこちらのウユニ湖塩。広大な白い塩の景色は雪原を思わせるような美しさが。

その結晶が珍しく、ピラミッドの形をしていることからピラミッドソルトとも呼ばれています。味わいはマイルドでコクもあり、炒め物や焼き物におすすめ。

ウユニ湖塩のレビュー紹介

口コミ数は少ないですが高評価となっているウユニ湖塩を購入された方の声を紹介します。

  • 真っ白でサラサラしていて美味しい。
  • 上手く説明できないが、ただしょっぱいだけではなく美味しかった。
  • 美味しいこと間違いなし。トマトやスイカにかけて食べたが凄く美味しかった。いろいろな料理に使いたい。

イスラエル 死海産湖塩 100g マスコットフーズ

死海産湖塩の特徴

塩湖として最もポピュラーな死海の湖水から作られた湖塩です。死海と言えば水に浮く人々の映像を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

どうしてもそのイメージが強く、塩分濃度が高いので塩辛いのではと思われがちですがそこまで辛さは強くなく微かな甘みさえ感じられます。

死海産湖塩のレビュー紹介

死海産湖塩を購入した方はどのような感想を持っているのか、ご紹介します。

  • まるでだしのように一味アップします。気に入ってます。
  • 他の塩と比べて味の違いに驚きました。
  • 凄く綺麗なお塩でびっくり。先ずガラスの容器に詰めて観賞。粗挽きなのでミルを使った方が良いかも。味は問題なく美味しいです。
マスコット イスラエル 死海産湖塩 100g

マスコット イスラエル 死海産湖塩 100g

314円(01/12 11:16時点)
Amazonの情報を掲載しています

湖塩とは

湖塩の特徴

昔、海だった場所が地殻変動によって陸地に閉じ込められて水分蒸発し、水中の塩分濃度が高くなった湖のことを塩湖と言いますが、その塩分が結晶化したものが湖塩です。

湖塩の特徴はマイルドな風味。海水塩と岩塩との中間をイメージすると分かりやすいのではないでしょうか。

湖塩の味は?

湖塩と言えば塩辛さばかりと思いがちですが、まろやかで甘さが感じられる美味しさは素材の味を引き立ててくれます。

湖塩の成分は?

湖塩は塩化ナトリウムの純度が高く、その他の湖塩の主成分には塩化マグネシウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化物イオンなどが含まれているのです。

塩の種類には何がある?

塩を種類で分けるとしたら海の塩と山の塩となり、海の塩の代表が海水塩、山の塩の代表が岩塩です。海水塩と岩塩のこの2種類は知っている方も多いことでしょう。

そこにもう1つ、山の塩の中に湖塩がありますので、塩の種類を大きく分ければ3種類と言うことになります。

湖塩は岩塩と同じく山の塩なので、塩化ナトリウムの純度が高いです。そして、日本はほとんどが海の塩で、塩湖はありませんから日本では湖塩は全く採取出来ません。

有名で人気がある湖塩の産地

湖塩の世界での生産量は、塩全体の1割程度となっており貴重な塩と言えます。ではその元となる塩湖はどこにあるのでしょうか。有名な塩湖をご紹介しましょう。

デボラ塩湖

オーストラリアの最も有名な秘境とも呼ばれ、古代からの自然が作り出した塩湖がデボラ塩湖。

地殻変動による理由が多い中、デボラ塩湖は海水のしぶきが強風によって運ばれて塩分濃度が高くなって出来たという珍しいケースの塩湖です。

このデボラ塩湖の湖塩は、人の手の入らない添加物も含まれず自然の力だけで作られています。だからこそ、オーストラリアの大手オーガニック認証機関から認証を受けているほどです。

ウユニ塩湖

先ほどの湖塩紹介にもありましたが、ウユニ塩湖は南米ボリビアにあります。奇跡の絶景とも天空の鏡とも言われており、観光名所となっているのです。

ウユニ塩湖の大きさは?

世界最大級の塩湖で、その大きさの目安として岐阜県くらいと思ってもらえると良いでしょう。そしてウユニ塩湖の場所が標高4,000mの高山地帯なので、富士山よりも高い場所にあると言えます。

ウユニ塩湖の絶景を見るには?

絶景と言われるのは、条件が整った中で見られる綺麗な鏡張りの風景。その条件とは、次のような項目です。

  • 昼は晴天で夜は雲1つないこと
  • 無風であること
  • 雨期であること(雨が降ってウユニ塩湖に雨が溜まっている状態)
  • 湖面にゴミがなくきれいであること

ウユニ塩湖に行くならば、南米ボリビアは日本の裏側に当たりますし、標高も高く、条件が揃ってこその絶景と言うことを頭に入れておく必要があります。

ですが、乾季(5~10月)であっても白銀の広大な塩の砂漠世界を楽しむことが出来ると案内されていることも確認しましたので、それぞれの違った絶景を見ることが出来るのではないでしょうか。

死海塩湖

死海はアラビア半島に位置する塩湖です。何故死海という恐ろしい名前かと言うと、生物が生存出来ないくらいの塩分濃度の高さからその名前がつけられています。

その死海の塩分濃度は30%にも及び、一般的な海水の塩分濃度が3%とされている中いかに高いかがお分かり頂けることでしょう。

また、死海と言えば体を浮かばせることで有名ですが、心身ともにリラックス出来る奇跡のリラクゼーションスポットとも呼ばれています。

面積で言うとウユニ塩湖よりも一回り狭いくらい。ですが広大であることに変わりはありません。

ジェリド塩湖

北アフリカ最大でチュニジアに位置するジェリド塩湖は、湖と言っても水面はなく真っ白な塩原がどこまでも続くという状態の塩湖です。

ジェリド塩湖から採取する湖塩はかき集めながら塩山を作っていくのですが、ジェリド塩湖のある特徴を見ることが出来ます。

その特徴は、塩山の色が魅惑的で藻や微生物の影響で色づくことによって、白い塩山ばかりではないということ。

ピンクや時にエメラルドグリーンやブルーになることもあるくらい色鮮やかな塩山が出来上がるのです。自然の力は時に不思議な世界を作り出します。

ボンネビル塩湖

アメリカの塩湖であるボンネビル塩湖は広大な塩原が続くのですが、雨が降ると一面に水が張ってウユニ塩湖の鏡のような幻想的な世界が拡がります。

そんなボンネビル塩湖にはもう1つの顔がありました。ボンネビル・スピードウィークと銘打ってモータースポーツレースが行われること。

地上最速を競うイベントが開催されることでも有名なボンネビル塩湖は、年に1度ですがスピードマニアが集結することでも有名なのです。